今年のピースフェスティバルin Okayamaは、80%雨の予報を覆し、13時よりピースコンサートで始まりました。13:45からピースフラッグセレモニー、15時より岡山市中心ぬの表町商店街でピースパレードをしました。参加者50人、パレード参加者は33人、有志の仲間たちと世界に向けて平和の響きを発信できました。実に49年目のピースパレードでした。
(平和の樹)
|AUTHOR:WPPS日本オフィススタッフ|DATE:2022.09.29 12:57|
今年のピースフェスティバルin Okayamaは、80%雨の予報を覆し、13時よりピースコンサートで始まりました。13:45からピースフラッグセレモニー、15時より岡山市中心ぬの表町商店街でピースパレードをしました。参加者50人、パレード参加者は33人、有志の仲間たちと世界に向けて平和の響きを発信できました。実に49年目のピースパレードでした。
(平和の樹)
|AUTHOR:WPPS日本オフィススタッフ|DATE:2022.09.29 12:57|
Sep
29
カテゴリー:ピースポール
5月28日、モースバッハ市のシャトー・ティエリー広場では、14回目となるウクライナ平和追悼集会でピースポール建立式が行われ、亡くなったウクライナ人犠牲者に追悼の祈りが捧げられました。ミヒャエル・ジャン市長はスピーチで、ドイツ国内500カ所に建てられたピースポール付近を通る際には、平和の祈りを捧げてほしいと呼びかけました。(ミュンヘンオフィス報告)
|AUTHOR:WPPS日本オフィススタッフ|DATE:2022.09.29 11:46|
Sep
28
カテゴリー:ピースポール
トロイスドルフ市では、ドイツ語、英語、ロシア語、ウクライナ語で平和のメッセージが刻まれた木製ピースポールが市庁舎横の緑地に建立され、4月27日にアレクサンダー・ビーバー市長による除幕式が行われました。同市に避難している625人のウクライナ人と共に、スピーチや音楽で平和への願いが表され、ウクライナ人グループからは平和の鳩をかたどったビスケットが参加者に配られました。(ミュンヘンオフィス報告)
|AUTHOR:WPPS日本オフィススタッフ|DATE:2022.09.28 16:56|
Sep
28
カテゴリー:ピースポール
ドイツの平和首長会議(Mayors for Peace)では、ロシアのウクライナ侵攻を機に、加盟都市に平和のシンボルを掲げてアピールすることが呼びかけられ、ピースポールもその平和のシンボルとして建立が推奨されました。ドイツで平和首長会議に加盟しているのは、およそ300都市で、今までにヒュルベン、モースバッハ、ノイ=イ―ゼンブルク、・ライトワインの4都市で建立が行われました。これからも建立が増えていくことが期待されます。
最初のピースポールは、4月26日にラインハイム市で披露された、市内を移動できる可動式のもので、ウクライナ避難民と共に平和を祈るイベントが開催されました。
ミュンヘンオフィス報告
|AUTHOR:WPPS日本オフィススタッフ|DATE:2022.09.28 15:45|
Sep
28
カテゴリー:ピースポール
8月27日、ご縁をいただき、戸越八幡神社にピースポールを寄贈し、建立しました。孫ができて、この神社にお宮参りするようになり、宮司とお話しところ、五井昌久氏をご存知でした。ピースポールについて話してみると好意的だったので、寄付させていただくことに。場所は、御神木ケンポナシの木(品川区指定天然記念物)の前を選んでくださり、当日は世界人類が平和でありますようにの言葉を入れて祝詞もあげてくださいました。(K.Y)
|AUTHOR:WPPS日本オフィススタッフ|DATE:2022.09.28 15:23|
Sep
28
カテゴリー:ピースセレモニー
9月25日、国際平和デーにリンクして、「地球に平和の祈りと感謝を捧げるセレモニー」をオンラインで開催しました。ZOOMとYoutubeで配信して200人位の方々が参加されました。最初と最後に宇宙と地球、大自然の美しい映像を流し、地球と生きとし生けるものへの感謝を捧げました。フラッグセレモニーでは、世界各国語で平和を祈り、10か国のネイティブボイスリーダーと共に祈りました。参加者全員が国境を越え、時空を超えて、心ひとつに愛の光で築き上げ、宇宙に鳴り響かせた、世界各国語の祈りのシンフォニーでした。イタリア (T.S)
|AUTHOR:WPPS日本オフィススタッフ|DATE:2022.09.28 14:02|
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
「世界人類が平和でありますように」という意味の各国の言葉を、twitterでつぶやいてみませんか?