
この度は、春分の日のリレーWPPCにご協力をいただきまして、まことにありがとうございました。
今回は、国内から25カ所、155名以上の方に、海外からも26カ国、109カ所からのご参加をいただきました。
私たちの仲間の世界各国の平和の祈りのリレーがつながり、また世界が平和の祈りに包まれました。私たちの祈りは少しずつ着実に世界の人々の意識を変え、世界平和実現の日に向けて、大きく貢献しています。
次回は夏至の日のリレーWPPCを6月21日に予定しております。
次回もぜひご協力をよろしくお願いいたします。
全米50州の平和を祈るためのリストを作成しました。
どうぞご利用ください。


全米50州.xlsx
全米50州(シンプル).pdf

3月20日(日)は春分の日です。
この日の深夜0時から翌深夜までの24時間、世界中のピースメーカーに、WPPC
のリレーを呼びかけています。毎時30分おきをひとコマ単位として、WPPCを
行なって下さい。
(例、9時~9時半、9時半~10時、等)基本的にはひとコマ
を、余裕のある方で、積極的な方には数コマをお願いできればたいへん有難い
ことです。
世界中の仲間とWPPCをリレーして、世界を平和の祈りで包みましょう!
やり方をwebで見る方はこちら:
リレーWPPCのやり方:
★個人参加の場合
1.インターネットを利用される方。(インターネット画像の動きがスムーズになりました!)
英語: http://infinitelove.d-j.jp/peaceceremony/
日本語: http://infinitelove.d-j.jp/peaceceremonyjp/
2.インターネットなしで、国名リストを見ながら、個人でWPPCを行う。
★グループ参加の場合
会場を借りたり、個人宅に集まったり、国旗ボードを使用したり自由に行う。
(事後報告を受付けております。3月28日(月)までにお願いします)
WPPS日本オフィスお問い合わせ窓口
Eメール:info@wpps.jp
2016年3月3日、ドイツのユネスコスクール200校が所属する同組織のウェブサイトにて、WPPSが提唱するフラッグセレモニーが、活動メニューの一つとして掲載されました。
掲載されたのは、今年4月に行われるプロジェクト2016デーというキャンペーンの中で、それぞれの学校が取り組める様々な平和活動メニューの一つとしての紹介でした。

またフラッグセレモニーにおいては、地元の難民の人々も招いての開催がおすすめされています。
これは、大量の難民を抱えるドイツ社会の世相を反映していて、市民と難民との平和的な友好関係を結ぶ機会になることが期待されています。
http://ups-schulen.de/ipt/2016/projektidee/
(ミュンヘンオフィス報告)

世界各国の平和の祈り(各国語のテキストおよび発音)については、下記のリンクをご参照ください。
(リンク先が更新されました)
日本語
http://www-peace.sakura.ne.jp/J.html
英語
http://www-peace.sakura.ne.jp/index.html
なおこうした有用情報については、ブログの初期の頃に掲載してありますので、こちらをご参照ください。
http://wpps.jp/news/index_8.html

この度は、冬至の日のリレーWPPCにご協力をいただきまして、まことにありが
とうございました。
今回は、国内から41カ所、125名以上の方に、海外からも多数のご参加をいただきました。
(また秋分の日のリレーWPPCのご報告が遅れまして、申し訳ございません)
秋分の日のリレーWPPCは、国内から25カ所、236名以上の方ご参加をいただきました。
(海外では国際平和デーの行事が多数、代わりに行われました。)
私たちの仲間の世界各国の平和の祈りのリレーがつながり、また世界が平和の
祈りに包まれました。私たちの祈りは少しずつ着実に世界の人々の意識を変え、
世界平和実現の日に向けて、大きく貢献しています。
次回は春分の日のリレーWPPCを3月20日に予定しております。
次回もぜひご協力をよろしくお願いいたします。

12月22日(火)は冬至の日です。
この日の深夜0時から翌深夜までの24時間、世界中のピースメーカーに、WPPC
のリレーを呼びかけています。毎時30分おきをひとコマ単位として、WPPCを
行なって下さい。
(例、9時~9時半、9時半~10時、等)基本的にはひとコマ
を、余裕のある方で、積極的な方には数コマをお願いできればたいへん有難い
ことです。
世界中の仲間とWPPCをリレーして、世界を平和の祈りで包みましょう!
やり方をwebで見る方はこちら:
リレーWPPCのやり方:
★個人参加の場合
1.インターネットを利用される方。(インターネット画像の動きがスムーズになりました!)
英語: http://infinitelove.d-j.jp/peaceceremony/
日本語: http://infinitelove.d-j.jp/peaceceremonyjp/
2.インターネットなしで、国名リストを見ながら、個人でWPPCを行う。
★グループ参加の場合
会場を借りたり、個人宅に集まったり、国旗ボードを使用したり自由に行う。
(事後報告を受付けております。1月6日(火)までにお願いします)
WPPS日本オフィスお問い合わせ窓口
Eメール:info@wpps.jp
(報告内容:代表者氏名、開始日時、場所、参加人数、活動内容(例)WPPC)
9月21日、ニューヨークの国連本部では、朝8時に国連事務総長、国連広報局、国連職員、ニューヨーク州の小学生から大学生までおよそ800人が参加して、平和の鐘の式典が行われました。毎年恒例の行事で、WPPSニューヨークオフィスは、国旗の貸出しとオペレーションで協力しました。子ども達は、各国に敬意を表して国旗を掲揚し、平和の鐘の周りを取り囲み、パンギムン国連事務総長がスピーチの後、平和の鐘を突き、全員で黙祷を捧げました。


そして引き続き、同じく恒例のスチューデント・オブザーバンスの国際平和デー行事が国連内の講堂の一つで行われました。これは児童から大学生までを主体として行われる行事で、国連ピースメッセンジャーであるジェーングドールさんらも参加しました。(国連本部は改装が終わり、講堂の収容人数は400人から800人に増えました。)
またスチューデントオブザーバンスの行事では、パンギムン事務総長夫人がピースベルを鳴らして黙祷し、黙祷が終わった後、全員でMay Peace Prevail on Earthを3回唱えました。
この行事の最後には、WPPSに代わって、UN広報局が主導で70周年記念フラッグセレモニーが行われました。国連の10年毎に加盟国の旗をもった生徒が起立し、最後の70年目には193カ国を代表する生徒が国旗を掲げて立ち上がりました。国連70年の歴史を感じるセレモニーの最後に全員でMay Peace Prevail on Earthを大きな声で唱えました。
今年は、国連広報局の要請で、国連主催のフラッグセレモニーに協力したため、スチューデントオブザーバンスの行事では、正式なWPPCができませんでしたが、国連側からは、フラッグセレモニーへの協力(配布用紙国旗の準備と生徒たちへの国旗の掲揚指導)の貢献に対して、高い評価を受けました。
また午後3時からは、国連本部ビルの向かい側にあるUNチャーチセンターにて国連の宗教関係NGOが集い、WPPCを行いました。またそこでは、ピースパルアート展を同時開催しました。

携帯用で、WPPCに手軽に使える世界各国の国旗のリクエストを受けまして、ハガキサイズの国旗の原稿をアップします。
1人か2人で手軽にWPPCを行う場合に向いている素材です。
印刷して、WPPCにハガキサイズの各国旗を使いたいという方は、ダウンロードしてどうぞご利用ください。
国旗シール16面 国連正式国名順 ハガキサイズ.doc
なお、対応する世界地図もあります。
世界地図 国番号.pdf
各国の国名の前に書かれた番号と地図に書かれた番号は対応しています。 例)1.アフガニスタン→地図の1.がアフガニスタンの位置
早見表として、各国の国名の前に書かれた略語が大陸の位置を表しています。
例)A-アジア E-ヨーロッパ AF-アフリカ NA-北アメリカ SA-南アメリカ NIS-旧ソ連諸国 O-オセアニア
この原稿は、大阪の仲間のグループからご提供いただきました。
みなさまのご協力に心より感謝申し上げます。

『秋分の日のリレーWPPC』
9月23日(水)は秋分の日です。
この日の深夜0時から翌深夜までの24時間、世界中のピースメーカーに、WPPC
のリレーを呼びかけています。毎時30分おきをひとコマ単位として、WPPCを
行なって下さい。
(例、9時~9時半、9時半~10時、等)基本的にはひとコマ
を、余裕のある方で、積極的な方には数コマをお願いできればたいへん有難い
ことです。
世界中の仲間とWPPCをリレーして、世界を平和の祈りで包みましょう!
リレーWPPCのやり方:
★個人参加の場合
1.インターネットを利用される方。
英語: http://infinitelove.d-j.jp/peaceceremony/
日本語: http://infinitelove.d-j.jp/peaceceremonyjp/
2.インターネットなしで、国名リストを見ながら、個人でWPPCを行う。
★グループ参加の場合
会場を借りたり、個人宅に集まったり、国旗ボードを使用したり自由に行う。
(事後報告を受付けております。10月1日(金)までにお願いします)
WPPS日本オフィスお問い合わせ窓口:(担当:望月)
Eメール:info@wpps.jp
(報告内容:代表者氏名、開始日時、場所、参加人数、活動内容(例)WPPC)