イスラエルとパレスチナが平和でありますように
カテゴリー:その他
10月8日より、イスラエルとパレスチナの間での大規模交戦と1000人を超える死傷者が報道されています。パレスチナガザ地区からイスラエルに向けて大量ミサイル発射、10万人規模のイスラエル軍の展開など、戦闘は継続中の模様(10月10日現在)。イスラエルからパレスチナへの水の供給停止、電力の供給制限など、民間人への影響も。イスラエルとパレスチナの犠牲者、家族、友人を心より悼みます。イスラエルとパレスチナが平和でありますように。
皆様のご協力により、6月21日に行ったの夏至の日のリレーWPPCは、全国70カ所、105名の方々にご参加をいただきました。ご協力に心より感謝申し上げます。
9月23日(土)の秋分の日に今回も地球規模でWPPCをリレーするリレーWPPCを企画し、皆様のご参加をお待ちしております。
お一人約30分のお時間を使って、世界194か国とその他の地域の平和を一国ずつ祈っていただければ、参加可能です。詳細は、以下をお読みください。
なお、この行事は国際平和デー(9月21日)ウィークの行事として、国際平和デーの関連行事としても行います。
概要:
この日の深夜0時から翌深夜までの24時間、世界中のピースメーカーに、WPPCのリレーを呼びかけています。毎時30分おきをひとコマ単位として、WPPCを行なって下さい。
(例、9時~9時半、9時半~10時、等)基本的にはひとコマを、余裕のある方で、積極的な方には数コマをお願いできればたいへん有難いことです。
世界中の仲間とWPPCをリレーして、世界を平和の祈りで包みましょう!
リレーWPPCのやり方:
★個人参加の場合
1.インターネットを利用される方。(インターネット画像の動きがスムーズになりました!)
英語: http://inorinochikara.main.jp/peaceceremony/
日本語: http://inorinochikara.main.jp/peaceceremonyjp/
2.インターネットなしで、国名リストを見ながら、個人でWPPCを行う。
国名リスト https://worldpeace-jp.org/wppc/howto.html
(事後報告を受付けております。9月30日(金)までにお願いします)
MPPOE日本オフィスお問い合わせ窓口
Eメール:mochizuki@goipeace.or.jp
(報告内容:代表者氏名、開始日時、場所、参加人数、活動内容(例)WPPC)
グループの場合はできましたら写真もお願いします。
毎年9月21日に行われる国際平和デーの2023年のテーマは、「平和のための行動: グローバルゴールズへの抱負」です。
これは、平和を育むための私たち個人と集団の責任を認識する行動への呼びかけです。平和を育むことは、持続可能な開発目標(SDGs)の実現に貢献し、持続可能な開発目標を達成することは、すべての人にとって平和な文化を創造することになります。
みなさまも、これを機会に平和の意識を高めるWPPCやピースポール、ピースドールなどの活動をご計画ください。国際平和デー週間として9月28日ごろまで十分間に合います。#GlobalGoals
第26回ピースパル国際アートコンテスト作品募集
カテゴリー:ピースパル
子どもたちの中に平和の心と地球意識を育むピースパルでは、平和の心をアートで表現する国際アートコンテストを開催し、上位作品の展示会を行っています。たくさんのご応募をお待ちしています。
テーマ「ユニティ(結束)」
ユニティ(結束)とは、一つになることです。
家族や友だち、自然、異文化の人々や世代を超えて一つにつながっていることをイメージして、絵で表現してください。
■応募部門
5歳から16歳までの子どもたちを対象に、下記の4部門で募集します。
①5〜7歳の部 ②8〜10歳の部 ③11〜13歳の部 ④14〜16歳の部
■応募規定
①必須条件:英語の「May Peace Prevail on Earth」のメッセージを作品のどこかに必ず書いてください。
②用 紙:サイズは13cmx18cm、素材は画用紙などの一般的なもの
③画 材:水彩・油彩・パステルなど一般的な画材による手書きの未発表オリジナル作品に限ります。
(コンピューター使用の作品不可)
④応募数:1人1作品に限ります。
⑤作品票:作品の裏に、裏写りを防ぐための別紙を貼り、次の項目
を明記してください。
1. 氏名(日本語とローマ字) 2. 性別 3. 年齢 4. 〒 住所
5. メールアドレス 6. 電話番号 7. 国籍
8. 学校名または団体名
※学校等の団体応募の場合は、担当指導者名もお書きください
⑥著作権:主催者に帰属します。
■応募宛先 〒102−0093 東京都千代田区平河町1−4−5
平和第1ビル
公益財団法人 五井平和財団内
May Peace Prevail On Earth International
「国際アートコンテスト」係
■応募締切 2023年8月31日(木)消印有効
■発 表 11月22日(水)のグローバル・ピースポールデーにウェブサイト(www.worldpeace-jp.org)
にて発表します。
■賞 品 上記の応募規定を満たした参加者全員に参加証を、上位入賞者(1位〜3位)には、賞状と
ピースポールを進呈します。
■主 催 May Peace Prevail On Earth International
公益財団法人 五井平和財団
■共 催 ユニティ・アース
※ユニティ・アースは、地球上の人々の結束と平和実現を使命とするグローバル・ネットワークです。
たくさんのご応募をお待ちしています。
皆様のご協力により、3月21日に行った春分の日のリレーWPPCは、全国45カ所、50名の方々にご参加をいただきました。ご協力に心より感謝申し上げます。
6月21日(水)夏至の日に今回も地球規模でWPPCをリレーするリレーWPPCを企画し、皆様のご参加をお待ちしております。
お一人約30分のお時間を使って、世界194か国とその他の地域の平和を一国ずつ祈っていただければ、参加可能です。詳細は、以下をお読みください。
概要:
この日の深夜0時から翌深夜までの24時間、世界中のピースメーカーに、WPPCのリレーを呼びかけています。毎時30分おきをひとコマ単位として、WPPCを行なって下さい。
(例、9時~9時半、9時半~10時、等)基本的にはひとコマを、余裕のある方で、積極的な方には数コマをお願いできればたいへん有難いことです。
世界中の仲間とWPPCをリレーして、世界を平和の祈りで包みましょう!
リレーWPPCのやり方:
★個人参加の場合
1.インターネットを利用される方。(インターネット画像の動きがスムーズになりました!)
英語: http://inorinochikara.main.jp/peaceceremony/
日本語: http://inorinochikara.main.jp/peaceceremonyjp/
2.インターネットなしで、国名リストを見ながら、個人でWPPCを行う。
国名リスト https://worldpeace-jp.org/wppc/howto.html
(事後報告を受付けております。3月31日(木)までにお願いします)
MPPOE日本オフィスお問い合わせ窓口
Eメール:mochizuki@goipeace.or.jp
(報告内容:代表者氏名、開始日時、場所、参加人数、活動内容(例)WPPC)
グループの場合はできましたら写真もお願いします。
皆様のご協力により、12月22日に行った冬至の日のリレーWPPCは、全国50カ所、60名の方々にご参加をいただきました。ご協力に心より感謝申し上げます。
3月21日(火)春分の日に今回も地球規模でWPPCをリレーするリレーWPPCを企画し、皆様のご参加をお待ちしております。
お一人約30分のお時間を使って、世界194か国とその他の地域の平和を一国ずつ祈っていただければ、参加可能です。詳細は、以下をお読みください。
概要:
この日の深夜0時から翌深夜までの24時間、世界中のピースメーカーに、WPPCのリレーを呼びかけています。毎時30分おきをひとコマ単位として、WPPCを行なって下さい。
(例、9時~9時半、9時半~10時、等)基本的にはひとコマを、余裕のある方で、積極的な方には数コマをお願いできればたいへん有難いことです。
世界中の仲間とWPPCをリレーして、世界を平和の祈りで包みましょう!
リレーWPPCのやり方:
★個人参加の場合
1.インターネットを利用される方。(インターネット画像の動きがスムーズになりました!)
英語: http://inorinochikara.main.jp/peaceceremony/
日本語: http://inorinochikara.main.jp/peaceceremonyjp/
2.インターネットなしで、国名リストを見ながら、個人でWPPCを行う。
国名リスト https://worldpeace-jp.org/wppc/howto.html
(事後報告を受付けております。3月31日(木)までにお願いします)
MPPOE日本オフィスお問い合わせ窓口
Eメール:mochizuki@goipeace.or.jp
(報告内容:代表者氏名、開始日時、場所、参加人数、活動内容(例)WPPC)
グループの場合はできましたら写真もお願いします。
ピースパル国際アートコンテストに日本人佳作入選
カテゴリー:ピースパル
雲仙市立国見中学校の柴田美奈さんは、4540点の応募があったピースパル国際アートコンテストにおいて、14-16歳の部で見事佳作に入選されました。国見中学校からは学校応募をいただき、本大会では唯一の日本人入選となった柴田美奈さんに受賞の記念撮影をお願いしたところ、担当の富岡明日香教諭に柴田さんご本人と保護者のご承諾をいただき、賞状と作品を手にした笑顔の写真をお送りいただきました。ご協力に心より感謝致します。柴田さんの佳作入選をここに改めてお祝いしたいと思います。(写真下は柴田さんの入選作品)
秋分の日のリレーWPPCには、国内75カ所、116名の方にご参加いただきました。
皆様のご協力に心より感謝申し上げます。
12月22日(木)冬至の日に今回も地球規模でWPPCをリレーするリレーWPPCを企画し、皆様のご参加をお待ちしております。
(曜日を訂正いたしました。申し訳ございません。)
お一人約30分のお時間を使って、世界193か国とその他の地域の平和を一国ずつ祈っていただければ、参加可能です。
詳細は、以下をお読みください。
概要:
この日の深夜0時から翌深夜までの24時間、世界中のピースメーカーに、WPPCのリレーを呼びかけています。毎時30分おきをひとコマ単位として、WPPCを行なって下さい。
(例、9時~9時半、9時半~10時、等)基本的にはひとコマを、余裕のある方で、積極的な方には数コマをお願いできればたいへん有難いことです。
世界中の仲間とWPPCをリレーして、世界を平和の祈りで包みましょう!
リレーWPPCのやり方:
★個人参加の場合
1.インターネットを利用される方。(インターネット画像の動きがスムーズになりました!)
英語: http://inorinochikara.main.jp/peaceceremony/
日本語: http://inorinochikara.main.jp/peaceceremonyjp/
2.インターネットなしで、国名リストを見ながら、個人でWPPCを行う。
(事後報告を受付けております。1月7日(金)までにお願いします)
MPPOE日本オフィスお問い合わせ窓口
Eメール:mochizuki@goipeace.or.jp
(報告内容:代表者氏名、開始日時、場所、参加人数、活動内容(例)WPPC)
グループの場合はできましたら写真もお願いします。
25周年記念 ピースパル国際アートコンテスト結果発表
カテゴリー:ピースパル
ピースパル国際アートコンテスト25周年を記念する大会は、「May Peace Prevail on Earth」をテーマに行われました。77カ国から4540点の応募がありました。
以下に年齢別各4部門の1位~3位の作品と佳作に選ばれた日本の作品を掲載します。
2022年ピースパル国際アートコンテスト
5 ~ 7歳の部
第1位
第2位
第3位
8 ~ 10歳の部
第1位
第2位
第3位
2022年ピースパル国際アートコンテスト
11 ~ 13歳の部
第1位
第2位
第3位
2022年ピースパル国際アートコンテスト
14 ~ 16歳の部
第1位
第2位
第3位
日本人唯一の佳作入賞となった作品
その他の佳作はこちらから。(各部門の右端の>ボタンを押すと作品が表示されます。)
https://peacepalsinternational.org/2022-winners-and-finalists/
また作品は動画を通じても見られます。
動画は5-7歳の部、8-10歳の部、11-13歳の部、14-16歳の部の各部門の1位~3位と佳作10点が順次表示されていきます。
各国の作品をどうぞお楽しみください!お友達への紹介もぜひ、よろしくお願いします。
9月21日の国際平和デーに、ニューヨークオフィスを中心にオンラインプログラムが行われました。テーマは「国際平和デーを活性化させるフラッグセレモニー」です。
今回は、昨年亡くなったMPPOEの功労者であるエイボン・マティソンさんが、国際平和デーが国連決議されるまでに深く関わった経緯についてのインタビュー・ビデオを上映しました。国連で毎年国際平和デーに事務総長に衝かれる平和の鐘について、高瀬聖子さんが父である中川千代次さんが寄贈された経緯をお話下さいました。平和のためになぜ毎日努力すべきなのか、核兵器の脅威について被爆二世のキャスリーン・バーキンショーさんが語られました。また宗教連合(URI)のモニカ・ウィラードさんは、私たちは広島・長崎の悲惨な体験を祈りに変える力を持っていると力強くお話くださいました。
フラッグセレモニーは、新作ビデオを使い、各大陸を代表する各地の人がボイスリーダーを務めました。アラントンオフィスのディレクターもこれを務めました。最後にグローバル・サイレント・ミニットのドット・メイバーさんのリードで、人類を新しい意識に目覚めさせるパワフルな黙祷が行われました。リアルタイムで100人以上の参加がありました。
ニューヨークオフィス報告