Jun
11
京都市の大徳寺保育園にてフラッグセレモニー
カテゴリー:ピースセレモニー
4月18日に保育園の園児50名と共にフラッグセレモニーを行いました。プログラムは、保育士さんの説明、主催者挨拶、フラッグセレモニー、園児の歌(おめでとう、おしゃかさま)園長先生の挨拶でした。子どもたちが元気よく国旗を掲揚してくれました。
M.M
|AUTHOR:WPPS日本オフィススタッフ|DATE:2019.06.11 21:16|
Jun
11
カテゴリー:ピースセレモニー
4月18日に保育園の園児50名と共にフラッグセレモニーを行いました。プログラムは、保育士さんの説明、主催者挨拶、フラッグセレモニー、園児の歌(おめでとう、おしゃかさま)園長先生の挨拶でした。子どもたちが元気よく国旗を掲揚してくれました。
M.M
|AUTHOR:WPPS日本オフィススタッフ|DATE:2019.06.11 21:16|
Jun
01
カテゴリー:ピースセレモニー
昨年の西日本豪雨災害によって岡山でも多くの人命が失われたことから、地元で広くフリーマーケットを開催されているMOMO編集室の代表太田修二様とベリーダンスNBC代表の豊塚かおり様のグループと協力して、5月2日、岡山市のRSKバラ園で、西日本豪雨災害復興支援チャリティコンサート&バザールを実施しました。ゴールデンウィーク中で多くの方がお越しになり、地元アーティストの演奏、踊り、歌、そしてフリーマーケットの賑わいの中、参加者全員でフラッグセレモニーを実施。初めて国旗を掲げる人も多くいらっしゃいました。この日のチャリティの収益金は、真備町社会福祉課協議会へ寄付させていただきました。 平和の樹
|AUTHOR:WPPS日本オフィススタッフ|DATE:2019.06.01 15:52|
Jun
01
カテゴリー:ピースセレモニー
5月1日、弘前市の蓬莱広場公園で、地元をはじめ各地から60人ほどの方にご協力いただき、WPPCを開催しました。弘前大学の学生さんに大道芸やオカリナ演奏などで盛り上げていただきスタート。セレモニーの説明では、SDGs(持続可能な開発目標)の17の取り組みや、地球市民としての意識で日常生活を送ることが地球に対する貢献につながり、その表現の一つとしてWPPCが相応しいことに触れ、美しい桜を背景に、皆が地球上の人々をイメージしながら平和のメッセージを発信しました。
セレモニーの後は、ライアーという楽器の演奏や「We are the world」などを歌いました。「世界にはこんな素晴らしいことがあるのか」という参加者の方からの感想が、いつまでも皆の胸に残りました。 M.T.
|AUTHOR:WPPS日本オフィススタッフ|DATE:2019.06.01 15:41|
May
20
カテゴリー:ピースセレモニー
3月31日、福岡県豊前市の天地山公園で、フラッグセレモニーを開催しました。公園で遊んでいる子どもたちや大人の方々にピースドールを配りながら、国旗を持っていただくようお願いしました。中には海外から働きにきている方もいて、中国、ベトナムなどの国旗を持っていただきました。皆さんはとてもよい笑顔で、国旗の列は順番待ち状態となり大成功でした。また、ピースドールは皆さんにとても喜ばれました。 T.Y.
|AUTHOR:WPPS日本オフィススタッフ|DATE:2019.05.20 15:31|
May
15
カテゴリー:ピースセレモニー
3月30日、合気道の開祖、植芝盛平翁の墓所がある和歌山県の高山寺で3回目のWPPCを開催しました。ご住職、地元の方々をはじめ、北海道や東京、四国、近畿、中国地方からの有志の方々、またカリフォルニアから植芝先生のお墓参りに来られていた7人の方など50人以上にご参加いただき、良い交流ができました。さらに、日本各地をはじめアメリカ
やオーストラリアからも70人ほどの方がインターネットの中継を見ながらご参加くださいました。グローバルリンクでも多くの方がご支援くださり、皆で共に世界へ平和を発信することができました。 Z.K.
|AUTHOR:WPPS日本オフィススタッフ|DATE:2019.05.15 15:22|
May
15
カテゴリー:ピースセレモニー
6月1日世界連邦運動協会神戸支部と世界連邦神戸婦人の会主催の宗教宗派を超えて世界平和と人々の幸せを祈願する「第40回世界平和祈願祭」に吉川里香副理事長が来賓として招かれ、参加者約250人を前にスピーチを行いました。MPPOE甲陽園グループが長年、フラッグセレモニーや環境に配慮した風船リリースなどのプログラムで協力を続けてきたことから、記念すべき第40回に吉川副理事長の参加が実現しました。世界連邦神戸支部長の池上徹氏は、開会挨拶で「May Peace Prevail on Earthのメッセージは言霊です」と称えてくださいました。
吉川副理事長のスピーチでは、長年に亘り平和祈願祭を継続して来られた功績に感謝を述べると共に、アインシュタインの「いかなる問題も、それをつくりだした同じ意識によって解決することはできない」という格言を引用し、「世界平和の祈りを祈り続けることで、内在している神聖を目覚まし、それが結果的にあらゆる問題を乗り越える力や英知となっていくと思います」と語りました。
フラッグセレモニーでは、問題を抱えた16カ国のほか、兵庫県、神戸市、世界連邦の平和も祈られました。
|AUTHOR:WPPS日本オフィススタッフ|DATE:2019.05.15 15:06|
May
05
カテゴリー:その他
奈良県の霊峰玉置山に鎮座する玉置神社は、世界遺産にも含まれる由緒ある神社で、3本のピースポールが立っていますが、そのうちの1本が台風で倒れていました。それを見て立替を希望した神戸市のI.R.さん、立替を引き受けてくれた京都市のM.S.さん、そのために集まってくれた奈良の皆さんの思いがつながって、多くの観光客を出迎える駐車場近くのピースポールが立て替えられました。
古いピースポールは金属の棒を通してコンクリートで固めた頑丈な立て方だったために、立替の際には、修験者のお世話をされている90歳の男性や、駐車場の管理と売店をされている方、観光客を連れてこられたバスの運転手さんなど大勢の方の知恵と協力のおかげで、立て替えることができ、完成した時には拍手喝采だったそうです。
|AUTHOR:WPPS日本オフィススタッフ|DATE:2019.05.05 14:59|
May
05
カテゴリー:その他
大阪府在住のK.Kさんは、故郷の岡山県玉野市にある巨石のご神体を祀る玉比咩(たまひめ)神社前に立つピースポールを修復してくださいました。玉野市に住む92歳のT.Tさんと友人のT.Kさんと共に、消えていた日本語と英語のメッセージにステッカーを貼り、美しく蘇らせてくださいました。
|AUTHOR:WPPS日本オフィススタッフ|DATE:2019.05.05 14:33|
May
01
カテゴリー:ピースセレモニー
ピースジャム・ユースリーダーシップ・コンファレンス
アメリカ・コロラド州で行われたピースジャム財団主催の若者のリーダーシップを育成するコンファレンスでフラッグセレモニーが行われました。コンファレンスには、グアテマラのヤマ系先住民族で1992年にノーベル平和賞を受賞したリゴベルタ・メンチュウ・トゥム氏も参加し、中高生を激励しました。フラッグセレモニーでは、全員で一カ国ずつその国の平和を祈り、旗手を務める193人の若者たちが世界が一つである象徴として国旗で大きな円をつくると、会場は熱気で満たされました。
(写真の座っている方がノーベル平和賞を受賞したリゴベルタ・メンチュウ・トゥム氏)
|AUTHOR:WPPS日本オフィススタッフ|DATE:2019.05.01 14:11|
May
01
カテゴリー:ピースセレモニー
3月21日の春分の日から3日間、アメリカ・オハイオ州にある先住民の聖地、蛇の形に隆起させた太古の古墳サーペント・マウンドにおいて、各地の先住民が結集し、春分の日と満月のエネルギーを増幅させるピースサミットが行われました。フラッグセレモニーは最終日の23日に行われ、先住民の言語で書かれた世界平和の祈りが掲げられたピースポールを、世界各国の国旗と先住民統一国旗が取り囲み、聖なる太鼓の響きに乗せて、世界の平和と全ての創造物への祈りが捧げられました。
活気に満ちたフィナーレでは、太鼓の響きと地球の一家族としての私たちの鼓動が一体となって、平和の祈りが東西南北に響き渡りました。
|AUTHOR:WPPS日本オフィススタッフ|DATE:2019.05.01 14:04|
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